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最高の離婚 第2話 あらすじ [最高の離婚]

最高の離婚 第2話 あらすじ


濱崎光生(瑛太)は、妻の結夏(尾野真千子)が本当に離婚届を提出してしまったことに困惑する。光生は、結夏と話し合うために早めに帰宅した。だが、結夏には話し合う気などまったくなく、今夜の新幹線で富士宮の実家に帰ることを光生に告げる。

 あくる日、光生は、クリーニング店の従業員・矢萩聡子(宮地雅子)に、結夏は父親が入院したから帰省した、と説明する。その夜、レンタルビデオ店にアダルトDVDを借りにいった光生は、帰り道、上原灯里(真木よう子)の夫・諒(綾野剛)に出会う。諒は、自転車のワイヤー錠の鍵をなくして困っていた。光生は、諒とともに量販店へ行き、ペンチを買ってワイヤー錠を切断する。

 その後ふたりは、光生の祖母の亜以子(八千草薫)が経営する『金魚カフェ』を訪れる。水餃子が名物のこの店は、亜以子と、光生の姉・智世(市川実和子)、その夫の継男(松尾諭)が切り盛りしている店だ。ほどなく、諒に呼び出された灯里も店にやってきた。光生は、諒と亜以子がダーツをやって盛り上がっている間に、結婚していることを教えてくれなかったのは何故か、と灯里に尋ねる。すると灯里は、諒が結婚していることをあまり言いたがらないからだ、と返すが…。

灯里たちと金魚カフェを後にした光生は、借りたDVDを店に忘れてきたこと気づき、引き返す。中身を見た智世は、義父の入院中に不謹慎だ、と光生を非難した。そこで光生は、結夏が実家に帰ってしまったことを打ち明ける。すると智世は、光生が悪いと決めつけ、結夏は迎えに来てくれるのを待っているはずだ、と告げる。




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