SSブログ

サキ 第8回 あらすじ [サキ]

サキ 第8回 あらすじ

サキ(仲間由紀恵)から実の姉弟ではないと告げられ、「むしずが走る」とまで言い捨てられた隼人(三浦翔平)は、一時、茫然自失となるも、サキの素性を探ろうと決意する。

一方、須藤(高嶋政伸)の妻・恵(富田靖子)は、息子の和繁(庄野崎謙)が思いを寄せるサキが10歳も年上であることを気にかけ、サキの本心を確かめようと病院を訪れる。ところがサキは、ずいぶん年下の夫と結婚した友人の話を持ち出し、夫に若い愛人ができ、子供までできたので離婚したと語り出す。それは、須藤を前妻から奪った恵自身の過去と酷似しており、恵はサキが自分たち夫婦の過去を知っているのではと疑心暗鬼に陥る。

その頃、自殺したIT企業社長の中川(姜暢雄)の記事を読んだ中川の元婚約者・梨沙から接触があり、直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、直接会って事情を聞く。そして中川も本田(岡田義徳)同様、死亡する直前にある女性と知り合ってから変わっていったことを知り、2人はさらに調査を進めることに。

そんな中、再び須藤家に招待されたサキは、和繁の腕にある傷跡に気付く。傷を負った時期が5、6年前だと聞き、ピクリと反応するサキ…。頭を打って意識不明になり、須藤の病院に救急車で運び込まれたが、結局はただの脳しんとうだったと笑う和繁と両親の話を、サキはひとり静かに聞いていた。深夜、須藤が目覚めると、サキはリビングで一人、須藤家の家族写真を見つめていた。近づいた須藤に、唐突に、明日が母の命日だと明かし「6年前、母は5人の男に殺された」と告白するサキ。須藤は、その様子に、そこはかとない不気味さを感じて息をのむ。

・・・・・・・・・・・・・・


サキ(仲間由紀恵)は、魔性の女ですね。



美しい隣人 [ 仲間由紀恵 ]



フジテレビ系連続ドラマ「サキ」(火曜後10・00)の第4話が29日に放送され、平均視聴率が8・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。初回は11・4%、第2話は12・2%、第3話は9・4%で、4話までの平均は10・3%。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。