SSブログ

サキ 第6回 あらすじ [サキ]

サキ 第6回 あらすじ

サキ(仲間由紀恵)の周りで二人も自殺していることを知った隼人(三浦翔平)は、サキが関与している可能性を疑う。だが、「私を疑っているの?」とサキに機先を制され言葉に詰まってしまう。

一方、サキは自分を卑下する本田(岡田義徳)に「周りがあなたの価値に気付けていないだけ」と諭し勇気づける。変わろうと決意した本田は、仕事で部長に褒められるも、同僚からは反感を買い、今まで以上にひどく殴られてしまう。
サキのもとを訪れ、「俺なんて生きてる意味ない…」と落ち込む本田を、サキは叱咤し勇気づけ、最後に続ける。「だって、これからなんだから…」親身になって本田を励ますサキの姿を見た隼人は、自分の疑念が間違いだったと安堵する。

ある日、須藤の口調から、優しく尽くす妻の恵(富田靖子)に物足りなさを感じていることを察したサキは、須藤に職場の人間関係に悩んでいると相談をもちかける。須藤が他科に移ることを提案すると、サキは、権力を利用して問題から逃げるなんて、ときつく批判。落ち込んだ須藤が後日サキに謝ると、サキから「そういう男性好きです」と思わせぶりな発言をされ、胸が躍る。須藤は知らず知らずのうちにサキの言動に一喜一憂し始めていた。

ワインショップを訪れたサキは、和繁(庄野崎謙)に連絡できなかったお詫びにと紙袋を渡す。「ご家族皆さんで食べてね」と微笑むサキ。
・・・・




サキ(仲間由紀恵)は、魔性の女ですね。



美しい隣人 [ 仲間由紀恵 ]




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。